【恋愛戦略】恋愛競争に勝ち抜くには、自己分析とブランディングが必要である①

はい、どーも！恋愛producerTOKUです！

今日のテーマは、恋愛における「自己ブランディング」です。

僕の恋愛を成功させる（モテる）為のポイントは、

「知識」と「テクニック」を用いて「工夫」する事で、

他人と差をつける事です。

もちろん、明確な強みがある方には必要の無い事なのかもしれません。

※それで自分の理想とする結果が出ているのであれば

明確な強みとは、以前から言っている「ルックス」や「ステイタス」、

「収入」や「資産」が人より優れているという事ですね。

一般的に、異性を惹きつける強力なツールとしてそれらの強みを

持っていない人は、なかなかモテることに苦労する事も多いでしょう。

そんな、テクニックや知識はいくら持っていても損は無いですが、

より効果的にそのテクニックや知識を活用するには使う場所や

自分に合った使い方も必要になってくると思います。

そこで、皆さんに言いたいのは「自己分析と正しいブランディング」は

できていますか？という事です。

なかなか、この二つを定期的にしていて、恋愛において自分の強みを理解し

正しくアピールしている人って少ないなと感じました。

では、なぜこの二つが必要になるのか。

まず、「自己分析」をしておくと何が良いのか。

それは、例えば合コンに参加したとしましょう。

その時に、あなたの自己分析が明確にできていないと、

あなたの強みを正しくアピールする事ができず、

中途半端なパフォーマンスと結果になるでしょう。

もし、あなたの強みは「落ち着く雰囲気」や「聞上手」や

「とにかく笑顔で接する事」なのに、場を盛り上げようと

話の主導権を握りたがる、体を張って笑いを取りに行く、

クールな態度で斜に構えるような状況だとしたら…

自分の本来のポジションと違う行動をしているので、

ベストなパフォーマンスは発揮できず、場の空気も

あまり盛り上がらないで終わるでしょう。

なぜなら、サッカーに置き換えた時に、本来のポジションが

ゴールキーパーなのに、シュートを打ちたいからと、

フォワードのポジションに居座っていたらどうでしょう？

決定力が無い上に、ゴールはガラ空きで負けてしまいますよね。

このように、人によって得意なポジションや役割、行動があるので、

まずは「自己分析」を行い、ベストなパフォーマンスを発揮できる状況

を作る事は、出会いの場において自分の優位性を高めることに直結します。

また、ブランディングの必要性に関しては、また次の記事で

書いていきたいと思います。